相続入門

今こちらのホームページにたどり着いたあなたは、

「今まさに、自分で相続手続きをしなければいけない!」
「将来のために、今のうちから相続のことを調べておこう!」

そのように思っている方だと思います。

あなたがどちらの方であっても、相続について考えているのであれば、まずはその「相続」というものについて、基本的な内容を知っておかなければいけません。そこで、こちらの記事では「相続入門」と題して、相続の基本的な意味や内容をご説明します。

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相続で知っておきたい情報が数多く掲載

「相続入門の人気記事」には「相続手続きの流れ」や「相場」、「自分にあった専門家の選び方」など、相続についてまずは知っておいていただきたい情報が掲載されています。

「相続入門の人気記事」の記事を読んでいただき、具体的な悩みや手続きの方法が知りたい方は、「個別の記事」をたくさんご用意しておりますので、是非そちらもあわせてご覧ください。

相続ってなんだろう?

相続(そうぞく)とは、亡くなった方が持っていたお金や権利などの財産関係すべてを引き継ぐことです。

人が亡くなると、お金や権利などの財産は天国には持っていけません。つまり誰かが、財産関係を引き継ぐことになります。このように亡くなった方に代わって、その財産関係をすべて引き継ぐことを「相続する」と呼びます。

相続手続の基本的な用語

相続手続きでは、亡くなった方のことを「被相続人(ひそうぞくにん)」、亡くなった方の財産を引き継ぐ方のことを「相続人(そうぞくにん)」と呼びます。

そして、亡くなった方が持っていたお金や権利などの財産関係を「相続財産(遺産)」などと呼びます。

この3つの言葉は、相続手続きで必ず出てきますので、是非覚えておいて下さい。

いつから相続が開始するんだろう?

相続は、人が亡くなった時に「自動的に」開始します。

死亡届を役所に提出したり、お葬式や火葬をした時ではありません。人が亡くなると自動で開始するのです。つまり、人が亡くなると「被相続人」の「相続財産(遺産)」は、自動的に「相続人」に引き継がれるのです。

何でも相続するの?

実は、相続財産(遺産)には「相続する財産」と「相続しない財産」があります。

「相続する財産」とは、お金や権利などの「プラスの財産」や、借金や保証人などの「マイナスの財産」のことを言います。

「相続しない財産」とは、生活保護の受給権や年金の受給権などの、亡くなった方のみが対象となる権利のことを言います。生活保護の受給権や年金の受給権は、相続人に相続されません。

つまりすべてのものが、相続人に相続されるわけではないのです。

相続手続きは何で必要なの?

相続は人が亡くなった時に自動的に開始します。ただし、被相続人名義の預貯金を降ろしたり、不動産の名義を変えるには、相続人自身で「相続が開始しました」「自分は相続人です」と役所や銀行に伝える必要があります。

なぜなら、相続は自動的に開始しますが、手続きをする役所や銀行は、「相続が開始したこと」や「申請に来た人が相続人だ」ということが分からないからです。

そのため、必要な書類を集めて相続が発生したことを伝えてあげなければいけないのです。このような相続が発生したことを伝える手続きを「相続手続き」と呼びます。

家族や親族なら誰でも相続人なの?

結論からいうと、相続人になれる方や相続人になれる順番は厳格に決まっています。そのため家族や親族なら誰でも相続人になるというわけではありません。

相続人になれるか判断するルールが書いてあるのが「民法(みんぽう)」という法律です。この「民法」には、どのような家族関係であっても対応できるように1000条以上に渡って記載があります。しかし、この1000条以上もある民法をすべて読み解くのはとても大変な作業です。

そのため、このサイトでは相続に必要な知識を出来る限り分かりやすく解説します。

「相続」が「争続」にならない為に

相続手続きは多岐に渡ることが多く、専門的な知識が必要な場面も出てきます。また、相続は亡くなった方のお金や権利に関するものなので、仲が良い家族でもトラブルになることが多々あります。

必要な知識を身に着け、必要であれば専門家の力を借り、「相続」が「争続」にならないようにしましょう。

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